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2012年10月20日 (土)

旅の話:ベトナムは食でしょう

ホーチミンに行ったのが始めてで、3泊4日のクリスマス前の数日をベトナムで過ごして見たが、なんといってもベトナムで満喫できたのは料理だ。ベトナムが南シナ海に広範に面した位置にあり、海の幸が潤沢に漁れる環境であることは周知のことだが、実際、行ってみると地元料理は海の幸が豊かだった。それに南国の新鮮な野菜が組み合わされ、料理は極めてシンプルな海鮮料理が並ぶ。

内陸で育った中国料理では、乾燥食品や熟成発酵食品が多くなるが、ベトナムではこうした味噌、醤油類もサッパリ系の味覚で統一される。アミノ酸たっぷりというよりあっさり塩味というスタイルが主流。辛さも深みのあるものではなく、唐辛子そのまんまという印象を受ける。しかし、これが美味い。

香辛料に独特のハーブが使われていたりすると口に合わない日本人もいるのだが、それも慣れてしまえば旨みというか特徴を理解できる。沖縄のソーキそばを始めて食すると、なんだか不思議な感じがするのと同じ様に、まずは違和感を覚えるのだが不思議に慣れる。そしてソーキそばが豚肉と合うように、ベトナムの料理にはハーブがつきもの。一度しか行っていないのでベトナム通には叱責を買うかもしれないが、まあこれまでの経験では味わえない「食」の体験が満喫できる。

何よりベトナムには肥満が少ない。街中に食べ物が溢れているのに関わらず肥満が見えないのは、ベトナム料理そのものに原因があるように思う。まだまだ国民全体が身体を使って働かなければならないという状況で、太るまでは行かないという事かもしれないが、ベトナム料理がダイエット料理であるという認識も有るようだから、日本でもベトナム料理を食卓に呼びこもう。日本中に広がった中国料理店のようにベトナム料理店が身近に出来れば、私の肥満体質も緩和できるかもしれない。

とはいえ、真実はどうも自らの不摂生に因るものだと自覚しなければならないのだが、ベトナム料理も大量に食べれば、やはり太るし、有名な野菜料理のフォーも結局は巻いている皮は炭水化物なのだから太りそうだ。

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