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2017年9月13日 (水)

「イノベーションが多摩ニュータウンの未来を拓く」多摩ニュータウンの団地群にも適応させよう

ウィキペディアで「イノベーション」を検索すると『イノベーション(英: innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術の発明を指すと誤解されているが、それだけでなく新しいアイディアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。』とあります。

さらにイノベーションの提案者である経済学者シュンペーターの定義を示しています。『イノベーションは、1911年に、オーストリア出身の経済学者であるヨーゼフ・シュンペーターによって、初めて定義された。シュンペーターはイノベーションを、経済活動の中で生産手段や資源、労働力などをそれまでとは異なる仕方で新結合することと定義した。そしてイノベーションのタイプとして、

① 新しい財貨すなわち消費者の間でまだ知られていない財貨、あるいは新しい品質の財貨の生産

② 新しい生産方法の導入

③ 新しい販路の開拓

④ 原料あるいは半製品の新しい供給源の獲得

⑤ 新しい組織の実現

という5つを挙げている。』

これは即ち、多摩ニュータウンの団地ブランディングを形成するテーマでもあります。上記を多摩ニュータウンの30年経過した団地に置き換えてみれば

① 新しい財貨すなわち消費者の間でまだ知られていない財貨、あるいは新しい品質の財貨の生産(見捨てられたストックの活用による価値の創造)

② 新しい生産方法の導入(リノベーション事業)

③ 新しい販路の開拓(ネット情報での共有化)

④ 原料あるいは半製品の新しい供給源の獲得(団地管理組合との連携)

⑤ 新しい組織の実現(エコリノ協議会)

となります。まさに消費者の間でまだ知られていない「価値」を既存の「財貨」に新たな「価値」として提案し加えることで、新たな価値の高い財貨を生み出すもので、リノベーションという手法に因って消費者に提供していこうという行為です。それを提供する販路はネットを通して情報開示し価値の共有を図っていくものです。

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