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2017年10月23日 (月)

『男と女』比較的女性の就業者は増えて、男性と交代しているかも

平成7(1995)年に生産年齢人口は8716万人のピークを迎えて、今現在は7610万人と急速に減りつつある中で絶対数としての就業者は均衡を保っています。男女別で見ると男性の就業者が次第に減りつつある中で女性がカバーしている様子が見えてきますし、最近は雇用環境の向上から、男女とも就業者数の増加が見られます。そして男女の差も少しずつ縮まっているように見えます。

全体としての雇用環境の改善は今回の衆議院選挙でも与党に良い影響を与えています。生産年齢人口がピーク時から13%も減っているのに就業者数の絶対数が減っていないというのは日本経済の堅調さを表すもので、雇用の面からも生活の安定化が見て取れます。特に2014年以降の動きは顕著で、失業率の低下のみならず高齢者の雇用や女性の雇用環境も充実していると予測できます。見方を変えると、13%減少したものを高齢者や女性の雇用で補ったということにもなります。

高齢者の雇用は年金不足という経済的な背景もあり、やむなく働いているという意識も高いと思えますが、女性全体については女性の積極的な社会進出の動きが高まっているという捉え方を多くの人がしているように見受けられます。女性の社会参加が当然のように増えていく中で、保育園の不足や雇用環境の中での育児への理解が高まっています。かつて「寿退社」などと結婚を機に辞めていく女子社員をそう呼んだのですが、「だから女子社員には仕事を任せられない」とか「女子は仕事に対する意識が低い」などと決めつけられた時代がありました。

今の女性は強くなりました。男性と同じように夜間も働きます。これほど生産年齢人口が減ってくると「女性だから」なんて言ってられなく成りました。平等という言葉は使いにくいとしても対等でなければ働く女性もやってられないのだと思うのです。

最近、通勤時に若い父親が背広姿で子供を腹に抱えて保育園に通うシーンと出会います。私の通勤時間は8時30分ころですから、二人ほどの父子に出会うのですが、実態はもっと多いのではないかと察しられます。そろそろ「イクメン」が普通になっていくのかもしれませんね。

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