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2017年12月 9日 (土)

多摩ニュータウンの高齢者の健康は

68歳になっても忙しい。正しく言えば「精神的には忙しい」のであって、現役の人とは比較にならないのだが、まあ「のんびり忙しい」のかもしれない。気持ちだけ急いていて実態はゆっくりだという状況かもしれないので嘗ての忙しさとは大きく異る。だから余り忙しがらなくても良いのだが気持ちだけは焦る。だからたちまち「忙しい」となる。

 

そんな日々を過ごせて幸せだとも思う。「高齢者にはキョウヨウとキョウイク」が必要だという。「キョウヨウ」は「今日用がある」ことで「キョウイク」は「今日行くところがある」という言葉の遊びだが、そういう意味で「忙しい」。性格的に自ら仕事を作るタイプではなく、本来怠け者なので自らは動かないのだから、誘われると動くということだけで満足している。そんな日々が多摩ニュータウンにはある。

 

私も団塊世代で、全国一律に人口が集中している。だからその塊が5年から7年も加齢すれば当然、後期高齢者も増えていく。2015年の統計ではまだまだだから2020年ではなく2025年の国勢調査ではグンと伸びてくるだろう。いわゆる2022年問題は団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる問題で、急速に医療費や介護費用が嵩むという訳だ。当然といえば当然だが、その時に多摩ニュータウンの後期高齢者が全国の高齢者と比較して如何に健康かというのが今後のテーマとなる。

 

私は多摩ニュータウンに住みながら思うのは、「恐らく多摩ニュータウンの高齢者は元気だろう」という安易な思い込みがある。一つは、「坂道」で、今一つは「階段」である。丘陵に開発した団地群にはアップダウンが付きものだ。毎日、その坂道を上り下りする。地方と違って車がなくてもバスがあるし病院も徒歩で行く。そして団地にはエレベーターが無い。毎日出かければ階段を登ることが義務付けられる。そのたびに体力がつく。いや維持する力が継続する。体力が健康の秘訣だが日常にスクワットをやっているようなものだ。

 

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