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2018年12月12日 (水)

●湾岸の中古マンション市場

最近気になっているのが中国資本などが投資した湾岸タワマンの行き先です。中国がトランプに閉め出されてマンション投資などで窮地を迎えていて、手もとの資金を調達するために焦り続けているという状況の中で、日本の湾岸投資物件が売りに出されているのではないかという噂を具体的な数値情報として掴みたいと思うのですが、いささか難しいのです。

2018年12月4日のSUUMOの中古マンションの販売数を2015年の国勢調査の持ち家世帯数と照らし合わせて、その中古マンション販売戸数の絶対数と比率を表したものですが、最も販売数が多いのが世田谷区で販売率が高いのが中央区になりました。世田谷区については持ち家世帯数が最も多い区ですから売却物件は多くなりますが、中央区の場合には世田谷区の15.5%の持ち家世帯数しかないのに販売戸数率が世田谷区の二倍の3%となっています。もしかしたら投資物件をそろそろ売り急いでいる中国マネーがありのではないかと思うのは私だけでしょうか。

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